編みカフェ@洋三小CHの新年会。電車とバスに乗って葉山にある創作中華レストラン「和樂(かずら)」に行きました。編みカフェ@逗子が始まった当初、カフェ・ポンタヴェンのお部屋を借りていました。そのカフェのオーナーご夫妻の息子さんのお店です。古民家を改装した隠れ家のようなお店で、内装も優しさと温かさが溢れる素敵なところ。
そしてそんな素敵な店内で、中華料理とは思えないほど絶品揃いの広東料理のランチブッフェ。編みカフェ@洋三小CHのメンバーは全員揃って食べるのが大好き。全部の種類を食べるために一口分ずつお皿に載せたものの、塵も積もればでテンコ盛りに。それでも新しい一皿が出てくるたびにお料理を取りに行きました。
そしてみなさんは料理も大好きなので「これはどうやって作っているんだろう?」「このブロッコリーの茹で方は?」など好奇心旺盛に研究も。「中華料理とは思えない中華料理」「どの料理も美味しい!」「また来たい!」と大満足な3時間でした。また普段滅多に足を伸ばさない場所なので、みんなで電車やバスに揺られての移動もプチ旅行のようで楽しかったようです。
ポンタヴェンのオーナーさんにも久しぶりにお会いし、編みカフェ@洋三小CHのみなさんを紹介できたことが嬉しく、何よりオーナーさんがとてもお元気そうで何よりでした。