世界遺産にも登録されているチェスキークロムロフ。「世界一美しい街」と言われるだけのことはあり、目の前にはおとぎの国のような風景が広がっていました。雪が積もっているものの、所々で黄色や赤の色とりどりの屋根の色が見えて、余計に不思議な世界に迷い込んだような気がします。
クリスマスリース等のアレンジも、寒いからでしょうか、段々とカラフルで暖かい色を使った華やかなものになってきました。でも自然素材を使っているところは変わらず。日本でならピックとして販売されているようなものをペタンと貼っているところも新鮮です。
それから意外と目に入ったのが、超シンプルなアレンジ。日本でいうしめ縄みたいなものでしょうか?